息のつまる感覚、胸がつかえる感覚あり 口内は常にもんやりとした苦味のようなものにおかされている
せなプツ未だ治らず
増えたもの：夢を見る頻度
しばしば寝覚めよく夜中目が覚める 意味がわかるか？よく眠った感覚で午前2時に覚醒する
疲労が抜けない 起床時のこの世で一番の体のだるさ
おれを焦らさないでくれ
体調が変
といっても、別に生活に支障をきたすレベルの問題があるわけではない 少しだけ奇妙な感覚を、自分の身体において味わっているというだけである 通常とは異なるってだけで、疲れを感じているだけで、動ける 動けてしまう
それを問題視しているところはあるかもしれない 気持ちは休みたいけどそういう場合でもなくて、動くことを急かされている状況で、動けてしまうからどうしても動かないといけなくて それがいいのか悪いのか、といった感想を抱いて悩む毎日である
研究、就職活動、アルバイト、人間関係 きちんと対応すべきものが同時に4つもある そんなことは初めてすぎて、自分の中でうまく処理するのが難しい 今までが怠惰すぎたのだろうか
迫られている 迫られているように感じている、強く強く やらなきゃ、考えなきゃという強迫観念に支配されている 支配されすぎて、「〜しなきゃ」ということしか考えられていない 実質的なことができている時間は、本当はそう多くないのだ 頭の中を上記のいずれかに対する観念がそぞろに這いずり回って、ただ焦っているだけの瞬間の方がはるかに多い 脳が重い 実質的なことをしていきたいのに、焦りからか、疲労からか、思考も判断もままならず、気力ももたず、そうして時間までも失われていくので、現状どれにもまともに対処することができていない その事実が余計におれを追い詰める
全部が、意味も含めて物理になってくれたならな 体力はあります
挙句、こんな言い訳のような気持ちを文字に起こしてしまっている 足りない時間を使ってまでさ 書き始めて2日寝落ちして、今3日目になる
だけどこれを書くことなしでは進めない気がしたの
気を抜くと死の発想に逃げそうになる
今のおれに必要なのはゆったりとした休息なのだと思う 身体も心も頭もいったん休めて、回復させてから、切り替えて自分の仕事に臨む必要がある でもそれができていない ゆったり過ごそうと決めても、内心は焦りを感じ続けている 頭は「大丈夫か？」ということでいっぱいだし、結局気が休まらないうちに明日が来る これを「休めた」ではなく「ろくに休めなかった」と認識しているわけだから、改めてきちんと休みを設けようとするけどやっぱり休まらない
ただでさえサボり続けてここまできていて、かつ周囲はもっと頑張っているように見えるのに、休んでいられる場合か？ おれが常におれに問いかけてくる おれはいつでも目の前のことに一生懸命向き合ってたつもりだったよ でも後から振り返るともっと色々できたように思ってしまうんだよね 実際できたんだろうし できなかった分のツケが回ってくるのは当然で、それがいま、たまたま同時に降りかかってるってだけなんだよね 無視していいはずないんだよね、もっと状況が悪くなるかもしれないもんね こんなのはもうたくさんだもんね
けどさ、黙れよお前もう！おれをしっかり休ませて、メリハリつけて物事に取り組ませてくれや！！バーカ！！アホアホアホ！！アホ！バカ！休ませろ！！おれを追い詰めんな！焦らすな！えっ！？なに！？えっ！？バーカ！！黙れ黙れ黙れ！うるさい！いったん黙っとけ！バカ！ボケ！どっか行け！どっか行っとけ！いったんどっか行け！バカ！
おれのためにおれを追い詰めてくれてんのはわかるけど、ちょっとしんどいわ
いまだけは放っておいてくれ
