どんなに楽しい記憶もやっぱりずっと鮮明に覚えておくことはできないし、忘れることが悲しくなってきてしまうので、記録することにしました ーーー 友達にある日の自分の話をしたところ、めちゃくちゃ笑ってもらえた それはもう、声も出ないくらいで、彼女の…
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